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大倉の家づくり

認定低炭素住宅

健康×快適×低燃費
人と環境と暮らしにやさしい快適な住空間
「夏は涼しく」「冬は暖かい」
理想の暮らしを実現します。

認定低炭素住宅5つの特徴

  • 一次消費
    エネルギー量の削減
  • 高効率換気による
    クリーンな室内空間
  • 高気密高断熱による
    室内温度の一定化
  • 税制の優遇
  • 結露やカビの抑制

「認定低炭素住宅」では一次消費エネルギー※量マイナス10%を目標に掲げた認定基準が設けられています。例えば、高気密高断熱の仕様や節水型設備、高効率な給湯器の採用など、従来の住宅に比べて経済的な仕様でなければなりません。室内温度の一定化や紫外線や結露に強い複層ガラスの採用などで、1年通じて快適な住空間を実現します。低炭素住宅認定制度に基づいて施工された家は、必然的に光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も減らします。

※一次消費エネルギーとは…現行の省エネ基準では、建物の断熱性能への評価が中心で、省エネ性能の高い設備機器を使用しても評価できないといった課題があげられていました。これを受け、今回の改正のポイントは、外皮の断熱性能に加え、暖冷房や給湯、照明設備などの性能も含めて、建物全体の省エネ性能を評価できるよう「一次エネルギー消費量」を指標とする基準に見直されます。一次エネルギー消費量は「暖冷房エネルギー消費量」「換気エネルギー消費量」「照明 エネルギー消費量」「家電エネルギー消費量」で評価されます。

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